掴まれたとき|路上アクシデント

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掴まれたとき|路上での護身術

 

路上でのトラブルが格闘に発展してしまった場合、パンチやキック等と同様に取っ組み合いになる事が考えられます。頭に血が上った相手は、冷静な打撃系の攻撃よりも掴みかかる可能性が高くなる事も想定しなければいけません。掴まれたのちに不利な体勢になる前に、掴まれた場合の対処法、護身術をしっかりと身に付けたいところです。

 

手首を掴まれた時

 

ケンカに発展するときに多いパターンが手首を掴まれる事です。手首を掴まれる事で、相手に引っ張られたり、引きづり込まれたりする可能性があります。テコの原理を利用した離脱法を用いれば、対処は難しくはありません。

 

胸ぐらを掴まれた時

 

胸ぐらをつかまれる事もケンカでは多いパターンです。そのまま体勢を崩される事や、空いた手でパンチを食らう危険性もあります。胸ぐらをつかまれた際に無理に剥がそうとすると服が破れたり、自分が有利な体勢に持ち込むことは簡単ではありません。掴んだ相手の手を極める護身術のテクニックを用います。

 

正面から首を絞められた時

 

首を締められると、パニック状態に陥り、冷静な判断ができなくなる恐れがあります。一瞬で離脱する方法を習得します。理にかなったテクニックがあれば相手の腕力が勝っていても離脱は可能です。

 

ワンランク上のテクニックで、片腕で離脱、瞬時に掌底で攻撃するできます。このテクニックも瞬間的な判断と動作が必要になります。

 

ボディにタックルされた時

 

長距離攻撃のタックルを正面から受けてしまうと、大きなダメージを受けるだけではなく、体勢が著しく不利になり、形成を逆転する事が難しくなります。タックルに対しては潰すテクニックを身に付けると効果的です。正しい知識で冷静でいれば、対処できます。

 

脚にタックルされた時

 

低いタックルは軌道も見えずらいのでかわす事が困難です。また、足へのタックルを決められるとダメージも大きく、著しく不利になります。脚へのタックルも潰す事を大前提に、しっかりと腰を落とし、極力体勢を保ち一撃を加え反撃に転じられるようなテクニックを身に付けます。

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